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あのプレミアム焼酎を定価でGET! [芋焼酎]

購入日:2013年11月4日

1週間ぐらい前に購入した、焼酎関連の書籍が届き、こんな焼酎があるのかぁ、焼酎の原価ってこれぐらいなんだなぁ、というのがなんとなく理解できた。
ざっくり言うと、
 普通の焼酎: 720mlで1000円ぐらい
 プレミア焼酎: 720mlで1500円ぐらい
 原酒:      720mlで3000円~4000円
という感じでしょうか。プレミア焼酎は数が少なかったり、製法に手間がかかっていたりということで、ちょっと高め。原酒は、アルコール度数が40度ぐらい、なので高い。

これを知ったうえで、あのプレミア焼酎 「魔王」を買いたい!と思い、探しまくりました。

買ったのは、これ、720mlの6本セットです。
 魔王 1,620円
 明るい農村 1,200円
 元老院 1,296円
 月心  1350円
 朝日  1,200円
 中野梅酒 750円

小計:7,416円 / 税:371円 /送料: 480円

合計: 8,267円
























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宮崎の焼酎 ~赤霧島900ml~ [芋焼酎]

焼酎3本セットで購入したうちの一本。これ目当てで購入したんだが…
赤霧島900.jpg
だいたい 赤霧島としての価格は1,420円(税込)と思われる。
ここに一本あたり約245円の送料。なので、赤霧島単体では、1,665円/本ぐらいなので、だいたい2,000円ぐらいで売っているようなので、若干安くなったかな‥‥って感じです。

赤霧島 芋焼酎 25度 1800ml 【贈り物】【お酒】【御祝い】【還暦】【ギフト】【お酒】




店によっては、3,000円っていうのもある。よく見ると、出荷時期が書いてある。
赤霧島の出荷は、年二回だけであり、数量限定だ。よって、年数が経ったものが高くなっているようだ。

しかし、年数が経つと良いのか?別に樽で貯蔵したわけでもないのに、何か味に変化はあるのか?
個人的には、味は変わらず、単に希少価値だけなのかなと。

………

ところで味は、ふつうに旨い。それ程高価ではないので普段飲みには適しているかな。
ちなみに近所の行きつけの居酒屋には入荷されていればだいたい赤霧島をボトルキープしています。




【容量】赤霧島900ml
【アルコール】25度
【原材料】さつま芋(紫芋「ムラサキマサリ」)・米麹 (黒麹)
【蔵元】霧島酒造(株)
【醸造方式】常圧蒸留



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宮崎の焼酎 ~喜六720ml~ [芋焼酎]

「中々」を買った次の週、少し麦焼酎が続いたので、芋焼酎を買ってみようと思い立ち、前回と同じ酒屋へ。

今回は悩まなかった。
「百年の孤独」と同じ黒木本店の「きろく」を買いに行った。前回、「中々」を購入した際に、非常に気になっていた焼酎。なぜかというと、単に漢字が読めなかったから...
「七七七」を”品”のように書いて、「六」で、”きろく”。そんな漢字知らない。ネットで見ると、ひらがなで「きろく」もしくは「喜六」と書いていた。

価格は、「中々」よりも少し安くて、1,500円ぐらいだったと思う。
だんだん高価格の焼酎を買うことに抵抗感が出てきてしまっていたため、ちょっとづつ安めに...





なぜ、これにしたかは他にも理由がある。
普段通っている居酒屋で、「黒霧島」を飲んでおり、黒麹を使用した焼酎は美味いと思い込んでいたからだ。思い込みだけではなく、実際に美味いと思う。
喜六も同様に黒麹を使用した芋焼酎。しかも、黒木本店。期待しないわけがない。




(普段飲むなら、黒霧島が安くて良いと思う。まとめて買えば送料も気にならないしね)


当然、買ってその日のうちに、喜六をオープン!もちろん、お決まりのロックで。
麦とは違い、香りはそれほど感じなかった(そもそも芋の香りって?)が、飲んだ後に舌に残る芋の甘みが、ほわっと芋を感じさせた。あ、芋も美味い。(最初に、焼酎がうまいって感じたのも芋だったけど...)

しかし、なんとなく香りが物足りなかった...そこで、次はお湯割りで
これが良かった。芋のいい香りがより感じられる、甘みもいい感じ

単に冷たい飲み物が好きで、ロックばかりだったが、お湯割りもいい!ちょっとお湯割りはオヤジくさいかなと思ってたりもするけど、どうせオヤジだし...

そんなこんなで、いい感じに720mlボトルを、一気に半分ぐらい飲んでしまった...

【商品名】喜六
 【種別】芋焼酎
 【度数】25度
 【産地】宮崎県
 【蔵元】黒木本店
 【容量】720ml

まだ、この時も焼酎の本当の価格について知らない。黒木本店のような有名酒造だから、高くても仕方ない...と。

(中々と同じく、これも写真がない。焼酎2本を開けても、まだ兼八は残っていた。高い酒は大事に...)

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