宮崎の焼酎 ~喜六720ml~ [芋焼酎]
「中々」を買った次の週、少し麦焼酎が続いたので、芋焼酎を買ってみようと思い立ち、前回と同じ酒屋へ。
今回は悩まなかった。
「百年の孤独」と同じ黒木本店の「きろく」を買いに行った。前回、「中々」を購入した際に、非常に気になっていた焼酎。なぜかというと、単に漢字が読めなかったから...
「七七七」を”品”のように書いて、「六」で、”きろく”。そんな漢字知らない。ネットで見ると、ひらがなで「きろく」もしくは「喜六」と書いていた。
価格は、「中々」よりも少し安くて、1,500円ぐらいだったと思う。
だんだん高価格の焼酎を買うことに抵抗感が出てきてしまっていたため、ちょっとづつ安めに...
なぜ、これにしたかは他にも理由がある。
普段通っている居酒屋で、「黒霧島」を飲んでおり、黒麹を使用した焼酎は美味いと思い込んでいたからだ。思い込みだけではなく、実際に美味いと思う。
喜六も同様に黒麹を使用した芋焼酎。しかも、黒木本店。期待しないわけがない。
(普段飲むなら、黒霧島が安くて良いと思う。まとめて買えば送料も気にならないしね)
当然、買ってその日のうちに、喜六をオープン!もちろん、お決まりのロックで。
麦とは違い、香りはそれほど感じなかった(そもそも芋の香りって?)が、飲んだ後に舌に残る芋の甘みが、ほわっと芋を感じさせた。あ、芋も美味い。(最初に、焼酎がうまいって感じたのも芋だったけど...)
しかし、なんとなく香りが物足りなかった...そこで、次はお湯割りで。
これが良かった。芋のいい香りがより感じられる、甘みもいい感じ。
単に冷たい飲み物が好きで、ロックばかりだったが、お湯割りもいい!ちょっとお湯割りはオヤジくさいかなと思ってたりもするけど、どうせオヤジだし...
そんなこんなで、いい感じに720mlボトルを、一気に半分ぐらい飲んでしまった...
【商品名】喜六
【種別】芋焼酎
【度数】25度
【産地】宮崎県
【蔵元】黒木本店
【容量】720ml
まだ、この時も焼酎の本当の価格について知らない。黒木本店のような有名酒造だから、高くても仕方ない...と。
(中々と同じく、これも写真がない。焼酎2本を開けても、まだ兼八は残っていた。高い酒は大事に...)
今回は悩まなかった。
「百年の孤独」と同じ黒木本店の「きろく」を買いに行った。前回、「中々」を購入した際に、非常に気になっていた焼酎。なぜかというと、単に漢字が読めなかったから...
「七七七」を”品”のように書いて、「六」で、”きろく”。そんな漢字知らない。ネットで見ると、ひらがなで「きろく」もしくは「喜六」と書いていた。
価格は、「中々」よりも少し安くて、1,500円ぐらいだったと思う。
だんだん高価格の焼酎を買うことに抵抗感が出てきてしまっていたため、ちょっとづつ安めに...
- ショップ: 大阪発!酒商 好川酒店
- 価格: 1,260 円
なぜ、これにしたかは他にも理由がある。
普段通っている居酒屋で、「黒霧島」を飲んでおり、黒麹を使用した焼酎は美味いと思い込んでいたからだ。思い込みだけではなく、実際に美味いと思う。
喜六も同様に黒麹を使用した芋焼酎。しかも、黒木本店。期待しないわけがない。
(普段飲むなら、黒霧島が安くて良いと思う。まとめて買えば送料も気にならないしね)
当然、買ってその日のうちに、喜六をオープン!もちろん、お決まりのロックで。
麦とは違い、香りはそれほど感じなかった(そもそも芋の香りって?)が、飲んだ後に舌に残る芋の甘みが、ほわっと芋を感じさせた。あ、芋も美味い。(最初に、焼酎がうまいって感じたのも芋だったけど...)
しかし、なんとなく香りが物足りなかった...そこで、次はお湯割りで。
これが良かった。芋のいい香りがより感じられる、甘みもいい感じ。
単に冷たい飲み物が好きで、ロックばかりだったが、お湯割りもいい!ちょっとお湯割りはオヤジくさいかなと思ってたりもするけど、どうせオヤジだし...
そんなこんなで、いい感じに720mlボトルを、一気に半分ぐらい飲んでしまった...
【商品名】喜六
【種別】芋焼酎
【度数】25度
【産地】宮崎県
【蔵元】黒木本店
【容量】720ml
まだ、この時も焼酎の本当の価格について知らない。黒木本店のような有名酒造だから、高くても仕方ない...と。
(中々と同じく、これも写真がない。焼酎2本を開けても、まだ兼八は残っていた。高い酒は大事に...)
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